昨日「バタアシ金魚」という映画を見ました。感想ですが、
合う合わないがはっきりする映画だと思う。
私は微妙だったかな…。まず雰囲気はよかった。昔の高校生の夏の1ページ的な感じで青春感があってよかった。田舎の映像美というか平成初期ってこんな感じだったんだろう名的な。ノスタルジー感がめちゃよかった。
以上です(笑)いやねこれ原作があってそれを映画に落とし込んでるもんだから尺の都合で結構話を端折ってるんと思うんよ。それが顕著に出てて個人的になんで?なんで?が多かった。
特にソノコがカオルを好きになる過程がさっぱり見えない。てか途中に太って痩せるくだり絶対いらなかったろと思う。結末後は視聴者に委ねる感じがあって好きなんだけどそれはそれとして道中しっかり説明ないと余白が多くて想像しづらかったかなー。
物語の起承転結が薄いというか、結局長々とこれは何だったのかというのを最終着地にしておきましょうか。
ただこの中身のなさは嫌いじゃない。なんだろ、もう1回は見ないけど、似たような雰囲気映画はまた見たい。そんな映画でした。



