個人面接の場合は、受けるにあたって心構えが大事かな、と思います。

以下、その心がまえ

○ 楽しく会話しに行くと思う

○ マニュアルは通用しない

○ あらかじめ用意した回答だけでは勝負できない。アドリブもいる

○ 背伸びしない 優等生にならない

○ 一方的に話さない

 

本命以外の自治体を受験して、面接で思わず高得点をとる場合があります。それは落ちてもいい、という意識がリラックスにつながり

自分らしさを出せているんでしょうね。「楽しく会話しに行くなんて無理」という人がいるかも知れませんが、本当に教員になって伝えたいことがあるならその思いを伝えたい!!、と思いませんか?伝えたい内容があるからこそ、初めて話ができるんです。伝えたい内容が無い、というなら話はできない。

 

そして下した結論

・目力が半端ではない

・大仏のように体が動かない

・座る姿勢が良い

・言葉に雑音が全く無い

・答えにくい質問にも動じる気配が全く無い

・口調、滑舌が良い

・顔つきが先生っぽい

・適度にみせる笑顔

これだけで間違いなく合格です。本人に聞くと、これは練習の賜物らしいです。素晴らしい。