ロズウェル | ナベトーク

ナベトーク

人生は一冊の本
主人公は自分自身
 


ロズウェル事件で

生命体は3つあり

生きていたのは1つ

その1つを保護し

なぜか意思の疎通が出来る者がいた

マチルダ

マチルダは安楽死をする前に

親交のある男性に全てを託した

そして

エイリアンインタビューと言う本出版

SFでも事実でもよい

①全ての感覚ある存在は、不死で霊的な存在。その存在をIS-BE(イズビー)と呼ぶ。

②私たち人間もその本体はIS-BE 。

③エイリアンのエアルはドール(人形体)に入って宇宙での作業を行っている。エアルは旧帝国と敵対してきたドメインというグループに属している。

④仕事を終えるとドールから出る。出入りは自由。いわゆる幽体離脱が自由にできるということか。

⑤ドールは食物や水、酸素を必要としていない。

⑥人間は肉体に入って活動しているIS-BE で、肉体が滅ぶとIS-BE 肉体から抜け出るが、自由に出入りはできない。

⑦地球は牢獄で、さまざまな宇宙や惑星の犯罪者、クリエイター、旧帝国の政治に従わない者、科学者などが流刑されている。そして、地球から脱出できない装置、システムがあるが、年々、その装置の力は弱まっている。肉体が滅んでも、装置から放たれている特殊なバリアによって感知、捕獲され地球からは脱出できない。

⑧捕獲されたIS-BE は電気ショックにより記憶が消去される。ひとつの転生だけでなく過去からの記憶の全てが消去される。その後、催眠暗示で「光に戻るように」指示される。光とは「天国」や「あの世」のこと。 IS-BE は催眠状態のまま新しい肉体を待ち、地球にいるのは特別な目的がある、という催眠にかけられている。

科学と仏教

たどり着く場所が同じ

輪廻転生ととらえても良いし

IS-BEを認識しても良い

とりあえず

地球にいる我々

IS-BEは

犯罪者なんですね~

これも畜生道などと一緒だ

何回も地球の生物をやって

刑期を終えたら

宇宙に帰れるのかな?

どうせ記憶が消されて

またなにかをやるのなら

自分の自我を意識できる人は

幸せになればいい

人生の意味なんて

それだけだ