ドンキーからドンキ | ナベトーク

ナベトーク

人生は一冊の本
主人公は自分自身
 


「ドンキーからドンキ」


「動機から動悸」

あぁ~あれの原因でバクバク
やらなきゃ良かった!!

「換気から凶器」

これ?これでやったの?
まさかこんな所に隠してるなんて…

「好機から狂喜」

やったぁ!!いいぞ!!!その調子だ!!
暴れるぞ!!!このやろう!!!


はい!と言うわけでね

ドンキーからドンキにきました

今日はホームドンキの

パウ北池袋です

まぁ

我々 深夜族にとって

ドンキでうろうろ買い物するのが楽しい

と言うか

この時間で色々な買い物できるのは

ドンキだけ

ドンキが好きなのではなく

買い物が好きで あいてるのがドンキ

早く起きれたら新都心に行って

Francfrancをみたりしたい

だが

その為に早く起きる

そうすると早く寝る

そうなると早く起きる

そうすると仕事が眠い

と言う流れ

我々は子供もいないペットもいないので

このような動きができる

その分のメリットは

ゆっくり買い物や外食もすぐに座れる

つまりは

普通の人々とは違う時間の流れ

だが

ナベはこの時間の流れが好きだ

ちゃきに集中できるから

人混みではなく二人きり

二人でバカみたいな話しばかりして
仲良く夜遊びするのが

何よりも好き

そして

ドンキに行っても

欲しいな~と思うものが減ってくる

それより良いのを買うからだ

その快感は

わかる人にはわかるだろう

ドンキで買うものがない快感


ヘビースモーカーのお客さんが

最近アイコスに変えた

良いのだと

やはり  におい問題

ナベも

キッチン用に買おうか考えているが

まだまだ抵抗がある

将来的には

電子タバコのみになる時代がくる

ガラケーからスマホに移る転換期と同じだ

なら

少しでも過去のものを愛そう

未来になればそれが懐かしくなるのならね

前に仕事で仕入れた

ネオンカラー

使うなら それだな

多い時 うちに10個位あったな





赤だしあおさ 味噌汁かぁ

明日 作ろうかな~

このように ドンキから何かを

インスピレーションするのも楽しい

頭を空にしてうろうろ買い物しながら

突然ONに入る

これだって

売場にお客さんがほとんどいなくて

すれ違うのも数回だから

のんびりできるのだ

土日のドンキなど行く気にはなれない

自分で言うのもなんだが

客層レベルはチンパン級だからね


我が家の

トイレットペーパーは無香料
洗剤も無香料

トイレットペーパーの人工的なあの香り

堪らなく嫌だ

洗剤のわざとらしいあの香り

堪らなく嫌だ

料理を作るときに香るかおり

食材の土のかおり
葉っぱのあおくさいかおり
鍋に火をつけた時のかおり
包丁を入れた時にかおるかおり

それも料理なんだな


帰りに

話題の無人 ホルモン屋さんへ


数個 買おうと思ったが


高いよ!!

この量でこの値段…

コスパ悪すぎ

そもそもホルモンは放るもの

1パック1000円など

論外




言うことで

ケチなナベはみるだけ




自分で仕入れたら

倍の量で 半分の値段だ