とりあえず | ナベトーク

ナベトーク

人生は一冊の本
主人公は自分自身
 


毎度お馴染みのストレスをくらう

まずは

いつもの

昨日

什器の水を交換していないので

すげー臭い

触るところが油っぽい

マジでこの時間いつも

何やってんだよ


いつものストレスをいただいて

次に

来月からの

大幅時間チェンジを考える

ナベの時間に半分入るスタッフさん

人間的に信用は出来ない

嘘が多いのだ

果たして任せて大丈夫なのだろうか?

こっちは生活の軸を変えて
ちゃきとも話し合いをして

他の仕事も色々と時間を変えて

から

やっぱり無理です

とか

体調が… 旦那の具合が…

とかで

振り出しに戻った場合

もう変えられないよ

働きを見ている限り

好きな仕事しかしない

受付にいつもいない

責任感はないと強く思っている

とにかく振り回される事は絶対に嫌だ

あとは

お給料

ここの職場でマジで頑張ろうと思うなら

ナベはお給料はこだわらないが

今の職場は

あまりにもダメな所が多すぎて

ある程度の線引きをしている

ドライによりドライになろうと思ってる

リアルに想像してみると

2か月後くらいに

旦那の具合が良くないので

やはり働けないと

でてくる

信用 信頼は一切していない

でも

ラスト三時間のあのストレスが

無くなるのは本当にありがたい

マジで良く我慢したと思う

意識の低い人との仕事は

何をどうしたらダメなのか良くわかるので

勉強になる

できる人ばかり仕事をしていては

それが当たり前になってしまうからね

あと わかったのは

目の下がピクピク痙攣するのは

ストレスなんだと言うことが改めてわかった