ラピュタ | ナベトーク

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人生は一冊の本
主人公は自分自身
 


唐突にラピュタの事を書きたくなった

ナベの一番好きなジブリ映画


この頃の宮崎駿さんは

少し似たような構成が多い

ジブリ内でも高畑監督と色々と食い違いが

あったり 大変だったようだ


ラピュタとカリオストロの城

これは基本的に同じ流れ

お姫様が逃げる 男性が助ける
お姫様がさらわれる 
命がけで助ける
最後は悲しいけど愛のあるお別れ

パズーも一緒に暮らすのかと思いきや

別々に暮らし 半年後パズーがシータに手紙を

送る

そして 完成したオーニソプターで

ゴンドアに花束を持って

会いに行く




ナウシカとラピュタも

最後は

命を捨てて守る と言うか心中だね

王蟲の群れに行くナウシカ


バルス

ナウシカも本当は

王蟲がナウシカを森へ連れていき治して

人々はナウシカの存在を失うと言う

流れもあったが 

変えたみたい


ジブリ好きですね

子供の頃に出会えてよかった

本当に

就職氷河期とか言われる世代だが

それ以上に輝くものをたくさん得られたよ

ゲームの進化
アニメの進化
漫画の進化
携帯の進化

激動を生きた

変わらないのは自分が自分であること

あっ

ちなみに

もののけ姫のラストのこだま

 
これが成長するとトトロになります

こだまが成長すると

まず

小トトロになるのね


まぁ

宮崎監督が言うのならば

公式と言うことになるな

では!!

バルス!!!