義賊鼠小僧 次郎吉(ねずみこぞう・じろきち)1795(寛政 7)~1832(天保 3. 8.18) 義賊(ぎぞく)として有名な江戸後期の盗賊のお墓両国にあります人だかりができていますお墓なのにみんなガリガリとそれはこの石を削っています金運が上がるなど御利益が、ある石ナベもガリガリしてきましたとなりに猫塚がありました