4月11日am.1：30 愛猫ひよ永眠しました。一年間レントゲンで肺に影を発見。13才の年齢、ひよの性格を考え無理な延命は辞め悪化した時は緩和ケアで行う方針にしました。普段通りの生活を一年間送れたのですが…家族も主人と私…二人になりマンションへ住み替えたのが２月、その頃から足を引きずるようなり…病院で転移と判断。痛み、苦しみをなるべく排除する治療を選びました。土曜日の夜何か呼吸が変だなぁ…でも、まだチュールは食べてくれるし…しかし動物の病気は急速に進みます。酸素ハウスに入れ１日でした。最後、小さな声で呼んでくれたので５分位だったと思います。「もう、ねんねしていいよ。お母さんここにいるからね」と撫でていると４～５回深い息をして本当の深い…もう起きない眠りにつきました。この２～３日は苦しかったのかな…最後は。そんなに苦しまなかった。……と思いたい。ボスだった兄猫なくなって二年。一年前にヤンチャなﾁﾋﾞｽｹが来てストレスもあったのかな？ひよの可愛い仕草忘れません。甘ったれの姫猫ひよchan。すー兄が待っててくれてるよ。お疲れ様。たくさんたくさんありがとう。大好きだよ。明日は朝一番で火葬場に連絡しなくちゃね(;_;)
