こんにちは。
渡邉希久子です。
異様に暑いですね。
まだ、7月中旬だというのに。
高一の息子が登山部で
この連休、大菩薩峠に日帰りで行く予定でしたが欠席するそうです。
それがいいと思います。
山だからといっても、涼しいとは限らないでしょうし。
さて、私の夏バテの対策のひとつとして、この梅シロップ。
ご近所さんからいただいた梅で出来ています。
昨日の朝は、7時にウォーキングに出掛けましたが
軽く熱中症になったようで、頭が痛かったです。
梅シロップを薄めてジュースにして飲んだら治りました。
その後は、アマゾンプライムでマトリックスを見つつ
家の雑用をこなしてました。
ふと、よく視聴しているマドモアゼル愛先生の動画。
最近は、毎日更新をやめて、今後は思い付いた時に発信するという方針に
決めたという話ですが。
タイミングよくアップされていたので、見てみたら
「逃げよ逃げよすべてのジュネーブから逃げよ」
という何事？と思うタイトルで、簡単に言えば
ノストラダムスの言葉で、ジュネーブというのは、全てのシステムを表すというもので
システムとは、都市、金融、食、医療、など全てのシステムのこと。
そのシステムを信用していて大丈夫ですか。
ですが、我々はシステムの中に日常があるので
このシステムを上回る知恵を絞らなければいけない。
という内容でした。
そして、愛先生は、二酸化炭素濃度を測る機械を持っているのですが
室内の二酸化炭素濃度に人はもっと気にしないといけない。
と話していました。
室内の熱中症には、とても注意喚起をするのに、室内の二酸化炭素濃度については
何も言わないですね、そういえば。
締め切った部屋で冷房をかけていれば、熱中症は防げるかもしれませんが
知らない内に酸素不足になっているかも知れません。
私が頭が痛かったのは、軽い熱中症だったと思いますが
普段、室内で冷房をつけていても頭が痛くなるような事があれば
酸素不足なのかも知れません。
何か、大丈夫だと思っていたものを
別の視点から見ることは大切だと感じました。
まずは、冷房中でも、時々換気してみます。
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せるセラピーだと捉え
大人のための絵と絵本の制作・活動をしています。