こんにちは。

 

 

渡邉希久子です。

 

 

突然ですが、皆さんは周波数というものを意識したことがあるでしょうか。

 

 

私はそれまで音叉で病を治す人を知っていましたが

占星術家のマドモアゼル愛先生のYouTubeの話から

周波数の歴史などを聞いて、侮れない世界だと思いました。

 

 

周波数は目に見えないところで影響を及ぼします。

周波数によっては、心地良い氣分になったり

攻撃的でイライラしたり、という事があるのです。

 

 

具体的な例でいえば、世界的に音の基準音の周波数というものが

決められているのだそうです。

それが遡ること100年前までは432Hzだったそうです。

それが、一部の著名な音楽家に反対されながらも

440Hzに変えられ、正式に決められたのが1953年です。

 

 

 

何故変えられてしまったのか。

 

 

この基準音については、愛先生が考察されているところではこのような事です。

 

この基準音の持つ意味について、シュタイナーは非常な危機感を

持ってそのいきさつを見ていました。

432Hz以外の音が基準になれば、悪魔の時代に力を貸すことになる、、、と。

シュタイナーは432Hz及び128Hzが人間の内耳にあう、

本当の音楽の表現であると確信していたのです。

時代は現代となりましたが、シュタイナーが予期したように、

悪魔の時代が果たして訪れているのでしょうか、、、

また、アメリカに渡ったドイツの名指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは、

なぜ445Hzで演奏しようとしたのでしょう、、、

 

と、まあ、周波数についての考え方を432Hzの件を通して

動画で分かりやすく説明してくださっています。

 

 

周波数、不思議な世界ではありますが、氣が付かないところで

影響されているようには思います。

 


その辺りの話の話の動画はこちら。

 

 

タイトルにある、早く2160Hzの話を

という方はこちらの動画はすっ飛ばしてください。

 

 

 

 

では、2160Hzは何かといえば、半霊半物質という特質を持っていて

これを愛先生が発見し、音叉を作ったという事です。

科学的な裏付けはありませんが、効果としては、疲れないという事が

起こるそうです。

 

 

人は元々、半霊半物質である、という考え方がありますが

占星術的な観点からも、これまでは物質至上主義の時代だったそうです。

これからは水瓶座時代の半霊半物質に移行していくので、相応しいとの見解です。

 

 

そして、この周波数を生かすにはどうどうしたらよいかという事ですが

音というのは、水に転写できるということで

無料で水に転写して作るという動画をアップしていただいています。

 

こちらは事前準備の動画。

 

 

 

準備ができましたら、下の音源だけの動画から

用意した水に転写させ(聴かせる)、2160Hz水を作ってみてください。

 

 

飲水や、スプレーなどにも利用できるという事です。

 

半霊半物質の周波数が転写された水なので

インスピレーションなども沸きやすくなるのかな

と思っています。


 

ちょっと使ってみたところ、軽ーい感覚になりました。

 

 

興味持たれた方は、ぜひ、作ってみてください。

 

 

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