こんにちは。
渡邉希久子です。
12月になりました!
空氣がガラッと変わりましたね。
さて、ZOOMお茶会の第一回は本日12/1の21時からです。
私と喋ってみたい方、メッセージをいただけたら
ZOOMのURLを送ります。
さて、今日はお伝えしたいことが山ほど。
(たぶん今回は上から2つまで)
1日1枚チャレンジ
ふと出会った◯◯さん
古着色々試行錯誤
巣ごもり企画(予告)
何かを心待ちにしている天使
今日から1日1枚絵をアップしてみようと思います!
でっきるかな〜!(希望的予告 大晦日位まで)
さて、先日、買い物へ行く途中、自転車を走らせていたら
これ、何だろう???
と思わず、自転車止めて、まじまじと見入っていたら
なんと!
移動式古着屋さん
こちら店長さん
普段は三軒茶屋で、予約制の古着屋さん(それも変わってるけど...)
をやっているそうなんです。
こちら、中の様子。
茶室の大きさなんだそうです。
それにはコンセプトがあって
何かをやるには大きいスペースはいらない
茶室空間があれば、茶の湯の心として宇宙に繋がれる
というものなんだそうです!
かっこいい!
そんな話を聞いていたら、ワクワクしてしまって
あれやこれやと聞いてしまった私です。
そして、これは、コロナ禍だからこそ生まれたものだと!
コロナで、お客さんがあまり外を出たくない
↓
じゃあ、お店が移動して、お客さんのところへ行けばいいじゃないか
という発想なのだそうです。
これまで、移動式といえば
食べ物や図書館とかはありましたが
古着屋さんと遭遇するのは初めてです。
しかも、珈琲まで出してくれちゃって
ベーラベラ喋って楽しかったです。
(男物がほとんどだったので買い物はしてませんが)
こういう事をチャレンジしている姿って、ほんと素晴らしい!
公園などで開催する時は、黒い板がぱかっと開き
中の商品が見えるのだそうです。
この移動式の車?は、もう50台ほど作られて売れているそうですよ。
古着屋の店長さんは、コロナになって、新しい可能性が出てきたので
むしろ、よかったとおっしゃってました。
もう、ほんとに、ものは捉えようというか。
私もそう思います。
制限があるゆえに生まれるものがある。
煙突は飾りじゃなくて、中にちゃんとした暖炉があるそうです。
中で古着を見ながら、暖炉で温まりつつお茶してもいいし
と店長さんは言ってました。(火の元注意してくださいね)
樂商店
インスタ @raku.store_secondhand
E-mail raku.store19@gmail.com
この日は一日限り、それ以外にも、時々、出没するようです。
三軒茶屋のお店は、ほぼ自宅だそうで
予約の連絡を入れて行ってみてください。
ほんとに、こういう事をチャレンジする人が多くなると
世の中、明るくなりますね!
応援してますー!
移動式で出来ることで、面白そうなこと何かな〜と思ったのですが
お稽古ごととかいいんじゃないですかね
移動式、教室。お茶、お花、お琴、ギター?歌等々
移動式、マインドフルネス
移動式、パーソナルトレーニング
あとのネタはまた後日に。
では、今日も良き日をお過ごしください。
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