こんにちは。
渡邉希久子です。
第二弾となる「月星座のお茶会」のレポです！
この日は皆さま、遅くまでありがとうございました！
時間を大幅に延長してしまいましたが
結構満足していただけたのでは、と思っています。
この会は、月星座とは何か
というところから始まりまして
月の欠損の話から入っていくのですが
それぞれの参加者さまの月星座の欠損は
どういうものかをお聞かせすることになるので
それはそれは申し訳ないような気持ちになりつつも
こういう特徴がありますけど思い当たる節はありますか？
と聞いていきます。
これまでの参加者さま全員が大人な方々なので
一時は衝撃を受けた方もいるかも知れませんが
しっかりと受け止めてくださっていらっしゃるかと思います。
自分の月星座の欠損の特徴を知ったところで
木村江利さんが、他の惑星の影響も見つつ
月に捉われないよう、その方らしく生きていくヒントを
ホロスコープから読み取っていただきます。
単純に月星座に捉われなくなる方法というのもあるのですが
10天体ありますので、それらの使えるところを
使っていく訳です。
たとえば、今回は太陽星座と月星座が同じ方がいらっしゃいましたが
それぞれ、どんな要素を使って
太陽星座の本来の道を獲得していくのかは
他の天体の配置の違いから読み取れるので
ベースとなる傾向が同じでも
手段が変わってきたりするので、拝見させていただいて
なるほどな〜と思うことが多々ありました。
なんにしても、2回、お茶会を開きましたが
月星座の欠損に関しては
皆さん、それなりの納得感があったように
思います。
マドモアゼル愛先生も仰ってますが
0歳から7歳までに与えられた、無いものであるにも関わらず
あると思い込まされた幻影。
という点では、ほぼ100%当たってしまうということです。
（あまりに月に捉われている方は激しく否定する場合もあるようですが）
100%当たるということに関しては
何ら検証はされていないので
私の方から定かであることは言えませんが
これまで、愛先生が観ていかれた方々に関しての
検証結果なのかと思います。
それから、誰でも入れる月星座について
情報交換するグループを作りました。
こちら申請していただければ誰でも参加できます。
月星座のやっちゃいけないファッション（笑）
とかもあって楽しく使ってくだされば幸いです。
ホロスコープを読んでいただいた
木村江利さんのブログ記事はこちら
月星座の本質とは(1)
月星座の本質とは(2)
私もこのブログで何度か、月星座の話を語ってますが
月星座の話を知った当初は衝撃で
その頃に書いた記事はこちらです。
この日は、終了したのが12時近くになりまして
でも、その後、江利さんとのチャットでの話が
楽しすぎて止まらず氣が付けば1時過ぎ。
はははは！
その日は自分の誕生日でした。
もうね、面白くて話が尽きないですよ〜
また、リクエスト等ありましたら
お茶会は開きたいと思っています。
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