こんにちは。

 

 

渡邉希久子です。

 

 

安心で信頼できる心境ってなんでしょう。

 

 

それは、外側に居場所を

探し出すことではないように思います。

 

 

自分に対して世界に対して安心で信頼できると決めること。

 

 

その状態を自分の中に作り、浸ることから始まるように思います。

 

 

まずは自分を信頼する

 

他者を信頼する

 

世界を信頼する

 

ことかと考えています。

 

 

 

 

伊藤まどかさんが提供する

 

魂振る音(たまふるおと)を発声することは

 

自分を信頼し

 

安心した心境で

 

外に向かって開いていくのを

 

サポートしてくれる

 

そのような作用があると思っています。

 

 

 

魂振る音(たまふるおと)がどういうものか

まどかさんの言葉から、解説してみました。

ちょと長いですが、魂振る音は画期的な発明かと思ってます。
(発明と言っていいのか分かりませんが画期的ではあります!)

ぜひ、読んでくださいね!

 

 

 

 

 

 

人もモノも、最小の単位の粒子が寄り集まって構成されています。
その粒子は震えて存在しているのですが

それぞれ固有の震えと響きを持っています。




人には、その中で動きづらいところや動いていないところもあります。
それらに響かせていく音が魂振る音であり

その音を伊藤まどかさんがリーディングします。


 


魂振る音は、同じ人でも、どの層から読み取るかで違う音になります。
例えば、読み取りたいテーマが「今やりたいことをもっとパワフルにしたい」

というものであれば、その層に有効な音を。


もっと根源的なテーマ「私の源に繋がる」というものであれば

また違った音になるかも知れません。





魂振る音には、意味はありますが、その意味を読み取る必要はなく

響きそのものが作用することを信頼することが大事です。
その人の魂振る音を発することで、その人の身体を響かせることになり

その響きと震えがその人自身の振動数を上げ、無意識からの変化をもたらします。





また、12月18日開催のイベントでは、その人の魂振る音を人前で発することで

その人自身のアウトプットの意味が加わります。

「私はこうである」という表明を魂振る音を発することで

無意識に、あるいは意識的に行うことになります。

 


響きは共振するので、自己を開いて、周りに表明するような意味があり

その感覚がこれから生きる上でとても重要だと考えています。

 

 

 

 

ちなみに、私の場合、魂振る音を約2ヶ月毎日発していますが

思考と行動が軽くなったように思います。

 

浅くではなく、軽やかになりました。

 

 

考えついた後の行動が早いのと

思ったようにいかなくても立ち直りが早く

上手くいった場合には、その時は喜んで

すぐ次へ行く。

 

そのような変化がありました。

 

 

 

12月18日に「魂振る音」のワークショップを開催します。

 

私は魂振る音(たまふるおと)を発声する方が

響きとその方が一致するところを

墨絵で表します。

 

 

視覚の効果で、より魂振る音の響きを

体感して欲しいというのが狙いです。

 

 

来年に向けてぜひ体感してみてくださいね。

 

 

 

イベントのお申し込みはこちらから。

 

右矢印魂振る音と響きを描くコラボワークショップ

2月29日(土)13時スタート(約3時間)

三軒茶屋トロワ・グレースサロンにて

定員5名様

参加費 20000円
 

お申し込み・詳細はこちら


 

 

ネットショップ開設しました

 

 

 

HPはこちらです

 

 

右矢印「花と私」

対面またはZOOMセッション後 

イメージする絵を作成 額装まで

 

詳細はこちらから

 

右矢印「魂の望む最高のあなたを描く」

対面またはZOOMセッション後 イメージする絵を作成

 

予約日程と詳細はこちらから

 

右矢印「あなただけの天使」

対面またはZOOMセッション中 イメージする絵を作成

 

予約日程と詳細はこちらから

 


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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せるセラピーだと捉え

大人のための絵と絵本の制作・活動をしています。