こんにちは。
渡邉希久子です。
二日目は昼から京都駅でのお茶会企画。
三重から駆けつけてくれたフローネ麻代さん
司法書士のにしだちづるさん
以前、魂絵を注文してくださった原田かおりさん
そして、田中京子さん、私、渡邉希久子。
この日はお昼頃に東京から小五の息子も合流し
彼はお昼を食べたら、お茶会が終わるまで京都タワー観光です
その間、お茶会の席では何が語られていたかというと
「相続」
についての話で盛り上がりました。
司法書士のにしだちづるさんがプロでありながら
当事者寄りの目線で、こういう場合はどうしたらいいのか等々
へーほー と知らなかった事だらけの話が沢山出ました。
よく、亡くなる前は仲が良かった兄弟が親が亡くなってから
骨肉の争いなんて話、良く聞きますよね。
故人がいつまでも笑っていられるように
穏便に平和にいきたいものです。
で、どうしたら？という疑問に
いろいろと答えてくれました。
何事も起こらない内に、冷静に話せる内に
どういう選択肢や手続きがあるのか
なんかあった場合には、どう対処したらよいのか
知っておくと安心ですよね。
いつの間にか4時間が経過していました。。
人間誰しも、いつかは天に召されます。
その時、周りの人間が穏やかでいられる智恵が必要なんだと思います。
いつもは、ハードルの高い相続の話をお茶会という形で
気軽に様々な事例を知る事で、じゃあ、うちはどうしたら？
の選択肢が見えてくるかも知れません。
このお茶会はにしだ ちづるさんのお陰で
普段、なかなか、言い出しにくい相続の話に
はっとされられる事になりました。
「相続」という一生の内で避けられない案件。
にしだちづるさんが、この日のお茶会のように
気軽にお話が出来るお茶会を全国各地でやってくれたら
助かる人もいるのでは。
まずは京都辺りから、お茶会の企画を進めています。
いずれ、東京にもお呼びして
お茶会や個別相談等々企画出来たら
と思っています。
「魂の望む最高のあなたを描く」
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せる
セラピーだと考えています。
絵や絵本を通じての
癒しの効果や自己啓発を
お伝えできたらと考え
活動しています。
また現在、ライフワークとして
宮沢賢治の「双子の星」の朗読絵本を
制作しています。