こんにちは。

 

 

渡邉希久子です。

 

 

久々に、君塚由佳さんのオンラインセミナーを受けてます。

 

週三回講座動画と交流動画が聞けて

 

いろんなメンターの方の講座やら交流会もあって

 

一ヶ月たったの5千円という、とてもお得なセミナー。

 

 

 

さて、このセミナー11月中旬から受けてますが

 

初回の回に近いセミナーに出てきたテーマが

 

最近、自分も含め何人かの方と共通して出てきたものと似ていて。

 

 

 

それは

 

 

生きるって恥ずかしいこと

 

 

というもの。

 

 

 

私は絵を描いているので、表現する活動をしている訳ですが

 

表現の仕方が、どストレートなものが多い。

 

 

上手さや格好良さよりも、こちらを優先させています。

 

何故かというと、この方が相手に響くと思うからです。

 

 

 

 

そんでもって、自分のいいところはもちろんのこと

 

上手く行かないことや負の感情やかっこ悪さも

 

仕方がないなあ

 

と、なるべく認めてあげてるつもりです。

 

 

 

生きている自分を観察すると

 

自分の欲望をさらけ出したり

 

好きな人が離れていくことに慌ててオロオロしたり。

 

自分の失態を埋めようと必死になったり。

 

ちっとも絵が上手くならないと悲観したり。

 

さらけ出した自分を見ると、まあ、恥ずかしいこと。

 

 

 

ここ何年か恥ずかしいことだらけです。

 

 

 

さらに言えば

 

晒すって恥ずかしいけど生きるって晒すこと?

 

て、最近思うのです。

 

 

 

本当に、大真面目だからこそ泥臭く

 

自分が丸裸になるがゆえに逃げ場がない。

 

無防備なので傷つき、そして恥ずかしい。

 

 

 

よそ行きの顔をすましていたいとは思うけど、無理ですね〜。




特にパーソナルなことになると、途端にダメですし。

 

すぐ感情がフラフラ動く。

 

むき出しの自分はなんてかっこ悪いんだろう。

 

とは思う。

 

 

でもね。

 

 

 

取り繕えない自分や嫌いな自分

 

黒い自分

 

誰かに罵倒したくなる自分

 

美しくない自分

 

焦ってオロオロする自分

 

不愉快になる自分

 

自分だけ特別と思いたい自分

 

ありとあらゆるかっこ悪い自分がある。。。

 

 

 

しょうがない。肉体があるからエゴだらけですよ。

 

そういう、どろどろとした自分も認めてあげたら

 

何故か自分のことが好きになる。

 

 

 

良いも悪いもなく

 

自分の中にあるカオスを抱きしめる

 

 

という感覚でしょうか。

 

 

内側からの力が湧いてくるのです。

 

不思議ね。

 

 

 

それをむき出しで傷つきながらも究極に表現していくと

 

こんなスターが生まれるのかも知れません。

 

 

も一回観に行こうっと。

 

 

 

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絵や絵本は子供だけでなく
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また現在、ライフワークとして

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