こんにちは。
渡邉希久子です。
昨日は「魂の望む最高のあなたを描く」のセッションDayでした。
私のところに来られるお客様は、物作り系の方か
エネルギーワークや目に見えない世界を扱う系の方が
おおよそ9割です。
昨日も、エネルギーワークをお仕事にしている方が
お客様でいらっしゃいました。
エネルギーコンサルタント兼ヒーラーとして
なんと！のべ3000人！
の方にセッションを提供されている菜夏山千晶さん
漢方＆薬膳養生スタイル講師としても
各種講座を田園都市線梶ケ谷サロンにて開催されています。
ここでは、セッションそのものの話や
千晶さんが力を入れているシーターヒーリングについての話
いろいろと興味津々な話題が盛りだくさんでした！
お話の細部から、見えないものを扱うがゆえに
とても真摯で真面目な姿勢が強くうかがえました。
私は見えないものを見える訳ではありませんが
やはりエネルギー的なものは感じ取ります。
この日は、千晶さんと、その辺りの話で盛り上がりました。
見えない世界の話を交わす時は、まるでテレパシーのように感じます。
見えない世界であるがゆえに、同じものを見ているのかどうか
五感を研ぎ澄ませ、少しでも違和感がある時はそのズレの正体を探ったり
そのズレから微細な調整をした視点から見直します。
昨日から活躍中の超音波アロマミストさん。
これらの感覚がぴったり合った！
と感じる時はとても氣持ちが良いのです（笑）
もちろん、この感覚の共有を外側から確認することは出来ないので
（そもそも完全な観察者という存在はいませんが）
思い込みかも知れないとおっしゃる方もいるでしょうが
自分から「逃げ」として使う思い込み以外は
たとえ、それが思い込みであってもいいように思っています。
私の考える思い込みというのは
こうなりたいという意志でもあると思っていて
何かものを見る時、意識が入ると同時に
その方の意志（意図）も入ると思っています。
なので、まあ、見えないものを含め、どういう風にものを見るか。
というところでは、その方のものの見方、捉え方
大げさに言えば、生き方のようなものを感じ取れると思うのです。
つまり、他人同士であって、初対面であっても
それがお互い共通の捉え方があると感じた時
とても嬉しい訳です。
共鳴し合うといいますか。
これは奇跡なんじゃないかと感動するほどです。
これは芸術の世界で例えれば分かりやすいかも知れませんが
素晴らしい絵画や音楽の背後に何を見ているか感じ取るか。
という事も似ているように思います。
もちろん、作品の技術的なものに感心するという事はありますが
それよりも、心を動かされるのは
作者の世界観、生き様、佇まいのようなものが浮かび上がり
その波動にシンパシーを感じるからだと思っています。
微細で繊細な世界が感じ取れるよう
常に感性を見つめ直していたいものです。
11/29-12/4、広尾でイベントやります。
11/29-12/4「ミルフルーヴイベント」
絵の展示販売と「魂の望む最高のあなたを描く」と「あなただけの天使」セッションをやります。
魂絵の方はイベント価格となっています。
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せる
セラピーだと考えています。
絵や絵本を通じての
癒しの効果や自己啓発を
お伝えできたらと考え
活動しています。
また現在、ライフワークとして
宮沢賢治の「双子の星」の朗読絵本と
大人のための自己啓発絵本を
制作しています。