こんにちは。
渡邉希久子です。
田中京子さんのお招きにより
京都で出会った方の絵を描いています。
「魂の望む最高のあなたを描く」の7名のお客様の
6枚目の絵が仕上がりました。
優雅に嫋やかに わたしの世界が 彩られる
喜びの花は開き 美しく清らかな循環が始まる
この方のお話を伺うと、既にご自身の世界観をお持ちで
それをこれから、新しい場所で展開されようとしています。
新しい事をする時は、どんなに準備万端と思っても
怖さというものが出てくるものです。
その怖さを反映するものを
現実という形で見る事もあるかも知れませんが
怖さ自体には実態がないので
あまり氣にしなくても大丈夫なものかと思ってます。
この方のイメージは孔雀の羽。
小さなトラブルにも、孔雀の羽でサッと払って優雅にスルー（笑）
周囲の方々に応援されて
いよいよご自身の世界を思うがままに展開される。
それを待ちわびている方々のお顔を思い浮かべながら
孔雀の様に優雅な立ち振る舞いで行動されていくのでは
と感じました。
この絵の額装は、ちょっと迷っておりまして。
どれが良いでしょうかね。
原智子さん製作の麻の布額です。
黄色
ピンク
ターコイズ
紺
何か、これが良いというご意見ありましたら
どうぞお寄せくださいませ。
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せる
セラピーだと考えています。
絵や絵本を通じての
癒しの効果や自己啓発を
お伝えできたらと考え
活動しています。
また現在、ライフワークとして
宮沢賢治の「双子の星」の朗読絵本と
大人のための自己啓発絵本を
制作しています。