こんにちは。

 

 

渡邉希久子です。

 

 

週末に京都へ行くための準備をしています。

 

 

子供が生まれてからの11年間

 

家族にお留守番させて旅に出ることがなかったものですから

 

非常に新鮮です。

 

 

 

家族旅行でも、主にキャンプが多いですし

 

泊まっても山の上の宿坊とかなので

 

ずっと前に使っていたスーツケースが壊れて

 

そのままになっていたので、買い替えたりしています。

 

 

8月は毎年そうなのですが

 

夏休みの楽しいイベントとは別に

 

自分を見直す時期でして

 

そういう意味では少し停滞するのですが

 

その頃から何やら自分が変わり目に来ている

 

と感じていまして

 

これは、どなたかに観てもらおうと思い

 

先日、田村由香理さんのタローデ・パリのセッションを受けてきました。

(由香理さんのセッションのレポはまた後ほど)

 

柔らかな語り口でありながら的確で具体的なアドバイスをいただきました。

 

 

 

この日は、9月9日。

 

全く意識していなかったのですが、重陽の節句だったのです。

 

 

古来、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、

その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりで、

めでたい反面悪いことにも転じやすいと考え、

お祝いとともに厄祓いもしていました。

 

中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を

陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、

不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。

 

こちらから引用させていただきました

 

 

重陽の節句といえば、菊の節句。

 

古来、菊は薬草としても用いられ、延寿の力があるとされてきたそうです。

 

そういうことから、重陽の節句では、菊を飾ったり、食べたりして

 

長寿祈願や厄払いをするようになったとされています。

 

 

 

菊といえば、晩秋のイメージですが

 

旧暦の9月9日は新暦の10月中ごろにあたるそうで

 

まさに菊の美しい季節だったようです。

 

 

 

 

私の名前の希久子も、誕生日が10月後半なもので

 

生まれた時に菊が美しく咲いていたから

 

希久子と名付けたと聞いています。

 

 

そんな訳で、大変、私にとっては大事な日よりに

セッションを受けていたようです。

 

 

誕生日に向けて

 

次のトランジットはもう移行しているそうで

 

次に来るのは

 

これまでの価値観の崩壊!

(ガラガラガッシャーン)

 

そして再生!

 

だそうです。滝汗

 

 

 

 

京都では、新しい出会いが多く生まれるでしょう。

 

 

新しいご縁に思いを馳せ氣分が高揚してます。

 

 

 

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