こんにちは。
渡邉希久子です。
突然、こんな姿で失礼します。
じょじょーん
普段、目を酷使するお仕事が多いため
年々、目が弱っており
そろそろ、眼鏡を買おうかな〜と
考えていたところ、「ゆほびか」のこんな特集を発見
（はこざきえみさんのブログから知ったかな）
![ゆほびか 2018年 01月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61S6T1lPKUL._SL160_.jpg) |
ゆほびか 2018年 01月号 [雑誌]
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それに付いていた付録の六芒星眼鏡。
掛けるだけで目がよくなる（笑）
そんな訳ないじゃん
と掛けてみると
本当にちょっと遠くの見えてなかった字が見えてきました。
すすす、すごいです...
そして外すとまた見えなくなりますが
超ざっくり言いますと
物を見る時、私たちは自然に水晶体の厚みを調節して
ピントを合わせているのだそうで、
その厚みを調節するのが水晶体のまわりにある
毛様体筋なんだそうです。
視力の低下や疲れ目は
水晶体自体が加齢で硬くなったり
スマホやパソコンの影響で
水晶体の周りにある毛様体筋が疲れてこわばってくると
ピント調節機能が低下するそうなんです。
なんでもこの眼鏡、
水晶体の厚みを変える役割をする毛様体筋を
強制的に休ませることが出来るのだそうでして
この小さな穴から物を見る事で、光は針穴かで集約されるため
水晶体が厚みを変えて光を集める必要がなく、
ピントが勝手に合うのだそうです。
1日、5分以上掛けると目が良くなったという実例がいくつもあるようで
1日5分以上は、こんな姿で暮らしてみたいと思います（笑）
そんな私に会ってみたい方
下のイベントや個人セッションでお待ちしております〜
（変な締め方になってしまいました...）
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午後の部、残1席！
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12月6・10日 両日ともに満員御礼 ありがとうございます！
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せる
セラピーだと考えています。
絵や絵本を通じての
癒しの効果や自己啓発を
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また現在、ライフワークとして
宮沢賢治の「双子の星」の朗読絵本と
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