こんにちは。

 

渡邉希久子です。

 

 

昨日、一昨日と、子連れの観劇とライブでした。

夏休み、最後の追い込みって感じでしょうか(何が?ニヤニヤ

 

 

まずは一昨日のお芝居から、三軒茶屋のシアタートラム!

 

20代の頃は何度か足を運んだでしょうか。

一体、何十年ぶりなのだ?

 

 

7月の宮沢賢治「双子の星」朗読上映会でうたを歌っていただいた

 

わらべうたのはたのあやさんのオススメで行ってきました。

あやさん、年に70本以上、観劇しているというポーン

お芝居にツウな人なのです。

 

 

「チック」というドイツ演劇を日本語に訳して上演するという

長丁場で凝った演出のお芝居でした。

 

 

柄本時生さん主演でしたがお兄さんの方と一瞬間違えてしまうほど

最近、芸能界に疎い私ですが

 

やはり、この眉は印象に残りますねえ。

 

 

むかーしむかし、高校生の頃、半年掛けて演劇を作り、上演するという事を

クラブでなく、三年間、自分がリーダーとなって有志でやっていた経験があるので

芝居作りが如何に大変か、多少は分かるのですよ。

 

久しぶりに観る演劇は、上手い下手を超えて

 

よく作っているなあ

よく続けているなあ

 

の連続なのですが、この芝居は面白かったと息子にも好評でした。

もちろん、私も!

こんな顔ですが、面白かったようです(^o^;)

この後、回転寿司に行き、ますます、ご機嫌に(笑)

 

私とはたのあやさん(あやさん素敵♡)

 

 

「チック」は、27日まで。

私はちけぴで、お安くチケットを手に入れました。

 

 

14歳の少年の旅物語なので、親子観劇もおすすめです。

 

 

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また現在、ライフワークとして

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