こんにちは。

 

渡邉希久子です。

 

 

昨日の朝は、雪が降るかもしれないという寒さでしたね。
うちは東京の杉並で雨がしとしと降っていましたが

どこか分からないですが、雪が降った場所もあるようです。

そんな中、お寺でヨガをやるというので

朝、支度していましたら

誘った友達が起きなくてですね(^o^;)
行くのやめようかな〜、なんてぼやいていたら

旦那が珍しく早く起きていて

 

「なんで?」

と聞くのですよーー( ̄ー ̄;

 

(※旦那天然で言ってます

 

ええ、行きますよ!行きますとも!
(心のつぶやき)
と傘さして、いそいそと行って参りました。


さすがの寒さで、その日は昨年の半数位の人数だったらしいですが

それでも15名ほど。


ヨガの先生は

いつも人から元氣ですねと言われるそうで

何故、いつも元氣なのかを深く考えてみたそうです。

たとえば

大海の水をひとすくい、手に取り

手にすくったものを自分のもの

とすると、海と自分は切り離されます。

 

人は自然と宇宙と繋がっているものなのですが

 

自分のもの

自分だけ

自分

となると、繋がりを絶ってしまいます。


そして、自分が自分が、となってしまうと

その手の中の水は滞り、循環しなくなり

淀んでしまいます。

 

 

ですが、自分つまり我に固執せずに

絶えず循環させる

 

取り入れる

手放す

 

をしていると

 

いつも元氣でいられる

 

ということなのだそうです!

そのため、自分の中に溜め込まない

ヨガにおいては

今を感じる

ということが大事です。

と仰られていました。



なんとなくは分かっていたことですが

この考え方、感覚はすごく大事ですね。


人は未来や過去に心配や後悔をし

ああでもないこうでもないと

思考をめぐらせがちです。

 

今に集中する

 

ヨガでは身体を感じること
身体を包む空気や音などを体感を通して感じること

を大事にしています。

 

 

ヨガの終わりに必ずやるシャバアーサナは

死体のポーズといって仰向けに寝て

身体を解放し委ねます。

一度、死んで、すべて手放すことを表します。

 

 

お寺の本堂の高い天井を見ながら

目を瞑り、すべてを手放して

生き返ってきました。

 

 

お寺は、さすがに寒かったですけどね!(´∀`)

 

では、また!

 

 

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絵や絵本を通じての
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また現在、ライフワークとして

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