こんにちは。
渡邉希久子です。
あっという間に3月になりましたね。
氣がつけばひな祭りではないですか。
私の子供は男の子なので、雛人形は飾りませんが
桃の花を飾ったり、
年とともに、時が過ぎるのが、
ある年齢を超えると、逆算して人生を見るようになります。
やはり、生きている限りは、
とはいえ、年々、体力は衰えてくるし、フットワークは重くなるし
とか言っているそこのあなた、いえ私。。。
こんな絵本はいかがでしょうか。
「100万回生きたねこ」で有名な佐野洋子さんの作品
「だってだってのおばあさん」
ちいさな家に、
おばあさんは毎日窓の下のいすに座って過ごし、
ねこが毎日魚つりにさそっても、「だって わたしは 98だもの」といって、おばあさんは断りつづけていました。
ある日、おばあさんの99歳の誕生日、ろうそくがたりなくて、
新しい生活がはじまります。
94年ぶりの川とびこえに、94年ぶりの魚つり。
まるで眠りから目覚めたように、おばあさんは言うのです。
「だって わたしは 5さいだもの！」
自分が5歳になったら、今までやろうとしなかったことを
次々とやってしまうのですね！
さて、私事ですが
「2月4日からの大きな運気の流れに乗る！あなたがやるべきこと
を申し込みまして、その鑑定結果によると
「
また、「冒険心や好奇心を大切に行動すること」とありました！
だから、年だから〜、ほにゃららだから〜
とか言っている場合じゃないのだそうです(笑)
まあ、5歳だったら、そもそも年とかなんとか言わないですよね。
心に5本のロウソクを立てて、
ワクワクする行動を起こしたい方、私がお手伝いしますよ。
一緒に冒険してみませんか。
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せる
セラピーだと考えています。
絵や絵本を通じての
癒しの効果や自己啓発を
お伝えできたらと考え
活動しています。
また現在、ライフワークとして
宮沢賢治の「双子の星」の朗読絵本と
大人のための自己啓発絵本を
制作しています。