こんにちは。
渡邉希久子です。
昨日がバレンタインだからって、チョコもらえなかった人の話じゃありません。
あ、でも、ある意味、そういう場合にも使えるのかも知れませんが。
こんな雑誌を久しぶりに購入しました。
公募ガイドって、相当昔からありますね。
で、特集が
「童話の作り方」というのなら
もう、買うしかないでしょー
それで、一ページ目で既にやられました。。。
「絶望するまで考え抜いて初めて
本当の風景が見え、
人々のざわめきや匂いが
感じられてくるんです。」
はい。。。
身に覚えがあります。
大御所に言われますと、ぐうの音も出ませんな。
絵を描くときも、一本の線や色をひとつひとつ選択して
決めていくので、完成に近づくと
その他の可能性は無くしていくことにもなるので
何か言いようもない切なさに襲われることもあります。
ただ、やり尽くした（その場での精一杯をやった）感があると
ふうっと、その作品はどこか遠くへ行き
もう私のものでは無くなるのですが
自立して歩いてくれる感じがします。
絵や文に限らず何かを作り上げるときには
絶望とともに何かを超えた先に
見えてくるものがあるのでしょう。
今後のイベントとメニューです
あなたさまの黄金を掘り起こすイベントを企画しています
新メニュー「魂の望む最高のあなたを描く」
Skypeセッション60分後 イメージする絵を作成（似顔絵ではありません）
※対面セッション中に絵を描くメニューも追加しました
お守り絵本ワークショップ
豆本を製本し あなたの絵本を作成します
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君塚由佳さんとのコラボ第二弾
「最高の人生を生きる私に出会う」ワークショップ
アートセッション
90分で二枚の絵を描きます
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せる
セラピーだと考えています。
絵や絵本を通じての
癒しの効果や自己啓発を
お伝えできたらと考え
活動しています。
また現在、ライフワークとして
宮沢賢治の「双子の星」の朗読絵本と
大人のための自己啓発絵本を
制作しています。