こんにちは。


渡邉希久子です。



夏休みが終わって二学期が始まり
小学三年生の息子くんも毎朝、登校しています。



が、夏休みのダラダラ気分が未だ抜けないのと


台風の低気圧?の影響もあって


毎朝、お目覚めの悪いこと!


家に帰ってきても、ゆる〜い感じが心地いいらしく


テレビ見てゲームやって、宿題なんとか片付けて終了!


それ以外のことはやる気が出ないようです( ̄_ ̄ i)


まあ、エネルギーが溜まってきたら
やる気も出てくるかな。


と長い目で見守っていますが、ね。




話変わりますが

先日、どなたかのFBの記事から
蛹が蝶になる時の話で

幼虫時代の蝶が蛹になる時のプロセスを
書かれていました。


家で開催したワークショップの時に息子が作った割りピンのモビール(動きます♪)


蛹の中では幼虫の形が少しずつ変わって
羽となるもとの部分が作られたり
触覚ができたり

そういう形の変化の仕方を私は想像していたのですが



幼虫だった形は一旦、蛹の中で
どろどろに解けてしまうのだそうです!



そして、そのどろどろの液体状態から
成虫の形となるものが再構成されます。


一見一番、外から見たら静かに見える蛹の中では


とてつもない破壊と創造が行われている


蝶となって羽ばたく前の必要なプロセスだと知った時
衝撃を受けました。




人の生き様も同じではないかと。


外側から見たら一見

もやもや、悶々としたり
もがいていたり
多くのものを手放したり
停滞しているように見えても


実は中心では大変革に起こっていて


それは、次に飛翔するための


ぐっと膝を曲げて堪えた状態なのかも知れません。


蝶々(動きます♪)




ネガティブに見えてしまうような事も

その要素が後々になって
欠かせないものだったという事が分かります。



子供の成長のプロセスでも
そんな波が何度もやってくるのでしょう。


大人も同じです。
今の私がそんな感じですかね(笑)


スピリチュアルコンサルタントの伊藤まどかさん
アクションメッセージから
そんな事をますます気付かされましたよ♪
(リブログありがとうございます!)



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