こんにちは。
渡邉希久子です。
はじめに、「宮沢賢治「双子の星一」の朗読と無声動画の夕べ」
の申し込みページの申し込み欄の必須項目の中に
誤って「携帯電話番号」の入力欄を設置していました。
現在では削除していますが、もし、申し込みページを見て不快になられた方がおりましたら、
この場を借りてお詫び致します。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。m(_ _ )m
さて、最近は、「お守り絵本のワークショップ」や「アートセッション」を始めていますが
もともとは、絵本の世界を映像で作ってきた経緯があります。
そこで、原点に還るつもりで、これまでの映像作品の上映会をやることに致しました。
7月9日(土)18時スタート（開場は17時30分）
宮沢賢治「双子の星 一」の朗読上映と
昔の作品で音楽とアニメーションだけの無声動画「光る花」の上映会をやります。
第一部では、昨年制作した朗読絵本、宮沢賢治の「双子の星 一」の映像上映に
合わせて、プロの朗読家、山本寛子さんに生朗読をしていただきます。
上映時間 約25分
第二部では、音楽とアニメーションだけの無声動画「光る花」を上映します。
当時、パソコンが出始めの時期の頃、CD-ROMという媒体で20代の頃に作った私の原点とも呼べるべき作品です。音楽は当時「さかな」というバンドのドラマー林山人さんの作曲で、映像と音楽が連動しています。
上映時間 約50分
一部と二部の間に休憩を挟みます。
軽食とドリンクをご用意しておりますので、
休憩時間などに召し上がってください。
「双子の星 一」は、一昨年に朗読絵本という形で作った動画作品です。
今回は、朗読の山本寛子さんをお招きして、映像に合わせて生朗読をしていただきます。
「光る花」は、私が20代の頃作ったCD-ROMのアニメーションです。
制作していた当時、パソコン出始めの時代、パソコン1代の価格が100万近い値段で、しかも、マニュアル本が日本語のものがなく、アキバで英文のマニュアルがキロ単位で売られていたという、今では考えられない時代。
制作期間が1年半も掛かったので、出来上がってから買ったパソコンの価格は60万に下がっていたけど、それでも60万円！
出来上がった直後にプロジェクターに繋げて、自主上映会をやりましたが、周りにパソコン持っている人なぞ、ほぼいない状態でしたね。
若い頃の作品として、絵の拙さも目立つとは思いますが、密かに名作を呼んでくださる、有難い方もおられまして、うん十年ぶりに上映しようと企画しました。
また、当時のマシンパワーから、必然的にゆっくりとした動きしか作れなかったものなのですが、これが偶然にも功を奏し、ゆったりした雰囲気を醸し出す、いい作品に仕上がりました。
音楽は「さかな」というバンドのドラムを担当していた林山人さんの素晴らしいループ音楽。
これらの音楽を聴くだけでも価値があります。
言葉の鋭さ、素晴らしさが際立つ宮沢賢治作品と
言葉のない動画をゆったりとした時間の中でお楽しみください。
気軽に楽しんでいただきたいので、価格がリーズナブルなことにも、ご注目！
初夏の夕べに、まったりゆっくりとできますよ。
※申し込みページの申し込み欄の必須項目の中に誤って「携帯電話番号」の入力欄を設置していました。現在では削除しています。間違いがありましたことをお詫び致します。
無料メルマガ始めています。
登録していただけたら嬉しいです。
渡邉希久子です。
はじめに、「宮沢賢治「双子の星一」の朗読と無声動画の夕べ」
の申し込みページの申し込み欄の必須項目の中に
誤って「携帯電話番号」の入力欄を設置していました。
現在では削除していますが、もし、申し込みページを見て不快になられた方がおりましたら、
この場を借りてお詫び致します。
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さて、最近は、「お守り絵本のワークショップ」や「アートセッション」を始めていますが
もともとは、絵本の世界を映像で作ってきた経緯があります。
そこで、原点に還るつもりで、これまでの映像作品の上映会をやることに致しました。
7月9日(土)18時スタート（開場は17時30分）
宮沢賢治「双子の星 一」の朗読上映と
昔の作品で音楽とアニメーションだけの無声動画「光る花」の上映会をやります。
第一部では、昨年制作した朗読絵本、宮沢賢治の「双子の星 一」の映像上映に
合わせて、プロの朗読家、山本寛子さんに生朗読をしていただきます。
上映時間 約25分
第二部では、音楽とアニメーションだけの無声動画「光る花」を上映します。
当時、パソコンが出始めの時期の頃、CD-ROMという媒体で20代の頃に作った私の原点とも呼べるべき作品です。音楽は当時「さかな」というバンドのドラマー林山人さんの作曲で、映像と音楽が連動しています。
上映時間 約50分
一部と二部の間に休憩を挟みます。
軽食とドリンクをご用意しておりますので、
休憩時間などに召し上がってください。
「双子の星 一」は、一昨年に朗読絵本という形で作った動画作品です。
今回は、朗読の山本寛子さんをお招きして、映像に合わせて生朗読をしていただきます。
「光る花」は、私が20代の頃作ったCD-ROMのアニメーションです。
制作していた当時、パソコン出始めの時代、パソコン1代の価格が100万近い値段で、しかも、マニュアル本が日本語のものがなく、アキバで英文のマニュアルがキロ単位で売られていたという、今では考えられない時代。
制作期間が1年半も掛かったので、出来上がってから買ったパソコンの価格は60万に下がっていたけど、それでも60万円！
出来上がった直後にプロジェクターに繋げて、自主上映会をやりましたが、周りにパソコン持っている人なぞ、ほぼいない状態でしたね。
若い頃の作品として、絵の拙さも目立つとは思いますが、密かに名作を呼んでくださる、有難い方もおられまして、うん十年ぶりに上映しようと企画しました。
また、当時のマシンパワーから、必然的にゆっくりとした動きしか作れなかったものなのですが、これが偶然にも功を奏し、ゆったりした雰囲気を醸し出す、いい作品に仕上がりました。
音楽は「さかな」というバンドのドラムを担当していた林山人さんの素晴らしいループ音楽。
これらの音楽を聴くだけでも価値があります。
言葉の鋭さ、素晴らしさが際立つ宮沢賢治作品と
言葉のない動画をゆったりとした時間の中でお楽しみください。
気軽に楽しんでいただきたいので、価格がリーズナブルなことにも、ご注目！
初夏の夕べに、まったりゆっくりとできますよ。
宮沢賢治「双子の星一」の朗読と無声動画の夕べ
日時: 7月9日(土)
開場: 17時半
上映: 18時～20時半頃予定
定員: 12名様（お席が埋まりつつあります）
1500円（軽食・ドリンク代込み）
南阿佐ヶ谷近辺（お申し込み後詳細お知らせします）
宮沢賢治「双子の星一」の朗読と無声動画の夕べの参加申し込みはこちら
日時: 7月9日(土)
開場: 17時半
上映: 18時～20時半頃予定
定員: 12名様（お席が埋まりつつあります）
1500円（軽食・ドリンク代込み）
南阿佐ヶ谷近辺（お申し込み後詳細お知らせします）
宮沢賢治「双子の星一」の朗読と無声動画の夕べの参加申し込みはこちら
※申し込みページの申し込み欄の必須項目の中に誤って「携帯電話番号」の入力欄を設置していました。現在では削除しています。間違いがありましたことをお詫び致します。
あなたの本質を輝かせるアートセッション
南阿佐ヶ谷近辺（お申し込み後詳細お知らせします）
10:00～11:00または13:00～14:00
60分 7000円
7月12日(火) 10:00～ 13:00～
7月14日(木) 10:00～ 13:00～
7月19日(火) 10:00～ 13:00～
セッションのお申し込みはこちらからはこちら
南阿佐ヶ谷近辺（お申し込み後詳細お知らせします）
10:00～11:00または13:00～14:00
60分 7000円
7月12日(火) 10:00～ 13:00～
7月14日(木) 10:00～ 13:00～
7月19日(火) 10:00～ 13:00～
セッションのお申し込みはこちらからはこちら
お守り絵本ワークショップ
日時: 7月15日(金) 定員4席（残3）
10時～12時半頃予定
3500円（材料費・お茶代込み）
南阿佐ヶ谷近辺（お申し込み後詳細お知らせします）
※7月末までモニター価格でご提供します
オプション：布地の持ち込み プラス500円
表紙となる布地をお手持ちの布で作成することもできます
布地を作成日3日前までに郵送で送っていただき、こちらで表紙用に裏打ちを施します
お守り絵本ワークショップ（7/15）の参加申し込みはこちら
日時: 7月15日(金) 定員4席（残3）
10時～12時半頃予定
3500円（材料費・お茶代込み）
南阿佐ヶ谷近辺（お申し込み後詳細お知らせします）
※7月末までモニター価格でご提供します
オプション：布地の持ち込み プラス500円
表紙となる布地をお手持ちの布で作成することもできます
布地を作成日3日前までに郵送で送っていただき、こちらで表紙用に裏打ちを施します
お守り絵本ワークショップ（7/15）の参加申し込みはこちら
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