年明けから、はなたれてます、私。

ええ、鼻垂れてます。


もうティッシュの量がハンパない。
今日、燃えるゴミの収集で見た
ゴミ袋一杯の使用済みティッシュ。

自分の体から
これほどまでに水を出しているのかと思うと

やっぱり放たれてますね。
(違うか)

でも、もういい加減弱っている場合でもないので
ゆるゆると動いてます。


そんな感じでおりましたところ
昨年末、とても欲しくて夜に吉祥寺の店を訪れたが
完売してしまったと思っていたある物が再販となり
セール真っ只中なのに、セール値段でないものを
躊躇なく購入してしまって
大分テンション上がりました!


それはいいとして
普段何をしているかというと
朗読絵本の準備をしています。


朗読絵本は映像なので
絵コンテというものを書き
これが脚本となって
これ中心に作業をしていきます。


宮沢賢治の作品の中のキャラクターは
割と真面目な方々が多いのですが
今回の「双子の星 二」の中には珍しく
チンピラみたいなキャラクターが出てきて
これを描くのを私はとても楽しみにしています。

そのキャラとは
彗星(ほうき星)



真面目で純粋な双子のお星様たちは
この彗星にころっと騙されてしまうのですが
そこが、このお話のまた面白いところです。


では、また続きを書いていきます。
放たれた心で。