歯痒いのよその唇キスする
場所間違えてる
人生そうかんたんには、、段取りに進むわけもなく。
歯痒いおもいを、このところしている。
一本前進で、、2歩後退を繰り返しているようなかんじ。

心の傷ならそんなところににはない
ぽっかり開いている孤独を塞いで

結構、、心は傷ついているんだ
少し誰でもいいから甘えたくなっているのかもしれないねぇ。
珍しく、珍しくめたにない孤独を感じでいる。それに、何故か唇も、荒れているし、、
こんな時にあの、、ふっと思い出しているだ柔らかな唇の感触もとっくに忘れているはすまなのに。 
まさに、、歯痒い唇だぁ。