「奇跡を望むなら泣いてばかりいないでシアワセにはふさわしい笑顔があるはず」
そうさぁ、、望むならば。
まずは「奇跡」を信じた自分を大切にしなれば。誰の為のじゃないんだから、、これだけ科学が進歩しているこの世に未だに「奇跡」と言う言葉が存在しているんだから。

夜明けを待ちながら見つめるその先には
探していた未来が微笑む両手を広げて 


今日は「奇跡」は、起こらなかったけれどきっと明日になれば、、そう信じてこの夜が明けるを待つとするか。