時の過ぎゆくままにに
この身をまかせ
時に何かしらの、見えぬ力に抵抗するのは無駄かもしれないね、、
この世に産まれ出て流れだした人生の時間を誰も止め等は不可能なの事なのだから。

男と女がただよいながら
落ちてゆくのもしあわせだよと
二人つめたいからだ合わせる

でも、あの時つめたかのは、からだではなく、、二人の心だったかもしれない