024/06/08/リバイバル・五輪真弓/歌のドラマ夏の日の稲妻のようにはかなく消えた二人の恋ある夏の前には、、一人になった。いつもその年の想い出は夏から始まったのに、、あの年は二人で過ごした夏の想い出は残らなかった。心が今は灰色のリバイバルアー くり返すだけの思い出はよみがえらぬ過去の物語思い出も色褪せる、、古い写真の様にセピア色に変色する、でも二人過ごした夏の物語はあったのも事実で、だから思い出として残ってしまったんだ。 そして、、時々蘇るから厄介なんだ。