ふれあうことの喜びを
あなたのぬくもりに感じて
そうして生きているのです
ただ、、なんの変哲のない時間が愛しかった、、微かなぬくもりを感じ
るそれだけで、、よかったのです。

くもりガラスを伝わる
雨のしずくただひとすじに
ただひたむきに

たったひとつの感情だけで
あの時は、、ひたむきに向き合っていたのです。

どうぞうこのままどうぞうこのまま

そう、、永遠なんてなのに。
この時が永遠だと想えていた、、
ただ、、もう想い出になったから、、消え去る事はないのです。