024/05/20/ どうぞうこのまま/歌のドラマふれあうことの喜びをあなたのぬくもりに感じてそうして生きているのですただ、、なんの変哲のない時間が愛しかった、、微かなぬくもりを感じるそれだけで、、よかったのです。くもりガラスを伝わる雨のしずくただひとすじにただひたむきにたったひとつの感情だけであの時は、、ひたむきに向き合っていたのです。どうぞうこのままどうぞうこのままそう、、永遠なんてなのに。この時が永遠だと想えていた、、ただ、、もう想い出になったから、、消え去る事はないのです。