024/04/28/春雨・村下孝蔵/歌ドラマ電話の度にサヨウナラ言ったのにどうして最後は黙っていたのでも、それで救われたかもしれない「さようなら」の言葉がない別れだったから、、いまでも心に残っているかもしれない。春の雨に頬を濡らし涙を隠したいから春の雨は、、何故か優しい。涙のない別れだったけれど、、遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が私を捨てたの二人の距離が問題じゃないのはわかっていた、、二人がみていた「夢」が違っていたのにきづいたのだから。そして夢なら今でも二人なのに。