024/01/30/一月が、、行くこの夜が明けて今月も去って行く。曰く、、行く一月逃げるニ月去る三月良く言い合っていると思う。正月から、あっという間、一ヶ月が行くのが確かに実感です、、何をしたかなぁ?そして、、苦手な二月が幕を上げる。訳あって二月が何故苦手なのかの詳細は個人的な事なので省略する。去る三月、、新しい出逢えに会えるための序章である。ひとつ別れは、、ひとつ出逢えのはじまりなのです。