クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕の答えもきっと出ているだろう
クリスマス前の別れだったのであの、年のクリスマスは、、くりボッチだった。
だから、クリスマスの夜に、ひとりでお気に入りの苺のショートケーキをワンピース買ってひとりで食べた。

クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛し出るのか今は見えなくても

そう、、街にはキラキラなクリスマスツリーやら、イルミネーションやら、綺麗なラッピングプレゼントディスプレイが街のアチラコチラに溢れているんだろうな、、
こう言う時は確かに、、ひとりで街へ繰り出すはつまらないものです。
ただ今年も、相変わらず、くりボッチは決定的なのはわかっているから、、