023/04/30/令和五年四月晦日なんとか、四月を生き延びたらしい。四月は生きていれば、また来年巡り会える誰の言葉か、『生きているだけで丸儲け』たしかにその通りである。最低限の雨風がしのげて、空腹を知る事もなく、喉の乾きもしのげている。そして、誰かに愛されては居ないがまだ、人を愛する事は出来そうだし、、今日に感謝してするか、そう反省と後悔はしない流儀を生き方としているから。明日が来るか、そして明日を生き延びられるかは明日の風が吹けばわかる事。