023/04/02/夜に駆ける/歌のドラマ君にしか見えない何かをみつめ君が嫌いだ同じ景色のなかに居るのに、、みつめているのが、二人違うと感じた。いつも君の顔と違うんだよ、、見惚れているかのような恋するようなそんな顔が嫌いだふっと、、みせる愁いを見逃さなかったんだ何にを、あの時君にはみえていたのかは、、いまでも、わからない。懐かしいさだけが、、今宵も夜を駆け巡る