君にしか見えない何かをみつめ君が嫌いだ
同じ景色のなかに居るのに、、
みつめているのが、二人違うと感じた。
いつも君の顔と違うんだよ、、

見惚れているかのような恋するような
そんな顔が嫌いだ

ふっと、、みせる愁いを見逃さなかったんだ
何にを、あの時君にはみえていたのかは、、
いまでも、わからない。
懐かしいさだけが、、今宵も夜を駆け巡る