いつめぐり逢うのかを私達はいつも知らない
巡り合わせは天使のちょっとし悪戯かも、、
でも、、全てがハッピーエンドの夢物語にならないことは誰もが、実は知っているかも。

どこにいたの生きてきたの
遠い空の下ふたつの物語

ネットワークの曖昧な『いと』で巡り会って、見えない繋がりで物語を進めるは、今時の物語かもしれないが、、
貴方とは、、ちゃんとあの日あの街で会ってちゃんと会話もかわして、、同じ時をふたり共有もしたしけれども、、
運命の赤い糸は、、ほどけてしまったね。