人を愛するため人は生まれた
苦しみのかずだけ優しくなるはず
苦しみの傷は心にものこるけど、、
きっと時間が癒やしてくれるはず。
それを恐れて人を愛する事を躊躇する事はないのです、、
それより愛する気持ちの高ぶりが勝るから。
全てを失っても、気がつくと全を思い出として処理してしまう『力』があるから、、これがもしかしたら愛する本質なのかもしれない。