023/1/6 / 遥かなひとへ/ 歌のドラマ人を愛するため人は生まれた苦しみのかずだけ優しくなるはず苦しみの傷は心にものこるけど、、きっと時間が癒やしてくれるはず。それを恐れて人を愛する事を躊躇する事はないのです、、それより愛する気持ちの高ぶりが勝るから。全てを失っても、気がつくと全を思い出として処理してしまう『力』があるから、、これがもしかしたら愛する本質なのかもしれない。