そばにきて声を聞かせて、、
突然のさようならを、、
何故生まれて死ぬ愛と云う命、、

全てには、はじまりとおわりが定めと知りながら、、心が彷徨い続いていく。
せめてそばに来て『サ・ヨ・ナ・ラ』を聞かせて、沈黙の中へ私を連れていかないで。