ハウスに戻ると見事に恋バナをしていました
いい感じに盛り上がっててそして私を見つけるやいなや急に私の話をし始めました
友達が「ホンマにあの人のこと好きじゃないん?」って聞かれました
そしたら決まっていう言葉がありました
「あの子が好きな人がおるかもしれんやろ?だから聞かんとって。」でした
自分を隠すための言い訳でしかありませんでした
それでも私をイジリました
私は飽きれて外に出ました
すると向こうから「こは・・?」っていう声が聞こえてきました
向こうを見るとあの子でした
眠そうな声で名前を呼ぶからドキドキしてました
「トイレ行くけどついてくる?」って聞かれました
「うん。」と言って歩き始めました
薄暗く余計ドキドキしてしまいました
そしてトイレもすんで2人で帰っていると「ちょっと喋らへん?」って聞かれました
「いいよ。」っと返すだけでした