みなさま、こんにちは。
今日は薬膳ではなく、心の癒しのお話しを。
人間は生身の身体なので、常に元気でハイテンション!という訳にはいかず、心が元気がない時もあります。
身体と心は繋がっていますので、どちらかに不調が起こると、バランスを崩し、両方落ちてしまう事もありますよね。
そんな時私は、無理に空元気を出したりせず、その日自分が一番ホッとする方法で、私自身を励ますようにしています。
とにかく寝る
お風呂に入る
お笑いを見る
どれも好きですが、むしろ泣けるような音楽を聴くと、涙で心の鎖が解けて行くように感じます。
今好きで聴いている曲は「マイケル・ブーブレ」の「Forever now」です。
ジャズの貴公子と言われ、甘い声に魅了されますが、至極のラブソングという事で、歌詞を見ると。。。
「君に初めてあった日は昨日の事のようだ。初めてこの腕に君を抱いたとき
ずっと愛していたことを知ったんだ。」
これを読むと、もうベタベタの甘〜いラブソングかと思ったら、3歳の息子さんが小児ガンになり、愛息に捧げる曲だったようです。
初めてこの曲を聴き、歌詞を知らずにいても、なんて心に響くんだろうとジーンとした事を覚えています。
誰でも愛されたいと願い、自分以外の他から愛情を求めがちですが、本当は自分が自分を一番愛し、慈しみ、優しくしてこそ、乾いた心が潤い、瑞々しさを取り戻すのかもしれません。
この曲を聴くと、心の泉がふわっと湧き出て来るのを感じます。
鎧を外せるのは、剣ではなく愛情だけ。
抱きしめてくれる誰かにギュッとしてもらったり、猫ちゃんを抱っこしたり、音楽に癒されたり。
また笑顔が取り戻せます様に。
どんな過酷な状況でも、ほんの少しでも安らぎの時間がありますように。
心を込めて。
*マイケルの息子さんは闘病の後、完治したそうです。

