みなさま、こんにちは。

5月とは思えない暑さですね。
お弁当が傷むのを防ぎたくて
最近は小さなゼリーを凍らせて保冷剤として持っていく様にしています。


さて、風邪をひいて寝込んでいた時、特に辛かったのは、夜中に咳込んで眠れない事でした。


以前咳が何日も続き酷い時に、有名な呼吸器専門のクリニックに何時間も待ってようやく受診したものの、処方された咳止めの抗生物質の副作用で、その薬を飲んだ日から39度の高熱が収まらず、かえって悪化した経緯があったので、簡単に咳止めの薬を飲む事に抵抗がありました。


お薬の名前は控えますが、この件を別の近医に相談したら、副作用が強く出る事が有り、うちでは10年以上出してないとのこと。


そんな事もあり、身体にもう少し優しく作用する方法は?と考え、今回はメディカルアロマの精油の力を使う事にしました。


勿論、食養生で身体の調子を整える事は基本的にとても大切ですが、食物はじんわりと細胞に行き渡るので、効果が出るのに時間を必要とします。


薬の様にガツンと射撃する力は足らないんですよね。


私は薬膳師だけでなく、NARDのメディカルアドバイザーの資格もありますので、こんな時こそ使わない手はありません。





そこで、今回咳止めに利用した精油は

・ラヴィンツァラ
・ユーカリ

この二つをチョイスしました。

【ラヴィンツァラ】

免疫力を高めて感染症を予防する働き。
呼吸器全般の不調によく、喘息、気管支炎、咳を抑える。


【ユーカリ】

強力な殺菌作用と、抗ウイルス、消炎、痰を取ること。
鼻水や鼻づまり、咳などの風邪の症状に効果を発揮する。

これらの効果を期待して、キャリアオイルに精油たちを混ぜ、胸に塗布しました。


特に【ラヴィンツァラ】は、ヴィック◯べポラッ◯の原料にもなったと言うお話を聞いていますが、スーッとした独特の香りがまさにそんな感じです。



精油は皮膚に塗布して、真皮から毛細血管を通り、血管で全身を巡るのに約20分と言われ、お薬を経口するよりも早く力を出してくれる様です。

鼻から芳香する時はもっと早いのですが。。。


そして副交感神経を働かせ、誘眠作用もあるので、「咳で夜中眠れない」のを助けてくれる救世主でもあります。


塗布して時間を測っていましたが、大体30分後にはもう記憶が無く…。
朝6時までグッスリでした。


自然の力は偉大です。
身体に負担を与えず、咳の辛さから一時的にでも解放するお手伝いをしてくれました


アロマの精油達は私にとって、大切な救急箱になっています。


*妊婦さんや特別疾患のある方は精油によって禁忌がありますので、自己判断での利用はなさらないでくださいね。





もうすぐ週末、あと少し!
暑さに負けず元気に過ごしてくださいネ♫