Assalam alaikum

こんにちは♪




写真は苺のパスタです




どんな味?と言われたら

食レポ難しいですアセアセ

but it was so good‼︎

こってりでもなく

くどくもなくサッパリ

飽きずに食べれました⑅︎◡̈︎*

本当に美味しかったです




実家に3泊4日で行ってましたが

昨日帰宅しました

そのうち1日は母が検査の為

通院の付き添いをし

私は主治医との面談がありました





母は4月に3回の精密検査を受けました

3回目の検査結果は来週わかりますが

既に2回の検査で結果が出ており

医師との面談で

ある程度想像はしてましたが





ナント‼︎

胃がんステージ4

を宣告されましたガーン

こんな事ブログに書こうか迷いましたが…






母は無表情でしたが

かなりのショックだったと思いますショボーン

私は何故か冷静に受け止める事が出来ました





実は去年母は自宅近くの市立病院で

胃カメラ検査でポリープがあると診断され

しかし年齢的に手術は難しいと言われました

手術は出来たとしても

そのまま病院で

寝たきりになる可能性が高いとタラー

しかし、その医師は

その説明をしただけで治療を放棄し

次回の通院予約さえ入れてくれませんでした





こんな事ってある⁈

母と私は勿論納得のいく話ではないので

悶々としてました

それから母が頚椎を手術した事があり

2ヶ月に1度通院している大学病院で

腰が痛いからと

レントゲンを撮ってもらったら

Dr.から胃の辺りに

何か怪しい影が映ったという事で

腰よりも先にそちらを優先という事で

消化器内科へ急遽回され

検査を重ね

今回この診断が下ったという流れです





何故毎月1〜2回、何年も通院してるのに

もっと早い段階で市立病院の医師は

気づけなかったのだろうか?

私は悔しさと怒りでいっぱいだ

大学病院の主治医との面談で

反ワクチン派の私は

7回もコロナワクチンを打った母だから

そのせいでターボ癌になった

のではないかと

聞こえるように呟いた





しかし医師は

急に癌が見つかって

猛スピードで進行してきたと言うより

もっと何年か前から持っていたのではないかと

何故発見出来なかったんだろう…

と首を傾げていた





この癌を見つけてくれた大学病院では

そもそも整形外科にしか受診してないので

腰のレントゲンから発覚したわけで

本当に有難い事なんですが

ターボ癌ではないなら

徐々にじわじわ進行してきたのなら

だからこそ毎月通院してる市立病院には

疑問と怒りしかない





今日ピアニストのフジコ・ヘミングさんの

訃報を聞いた

彼女も3月に膵臓癌と診断されたばかりで

あまりにも速いスピードで進行し

亡くなってしまったのなら

ターボ癌と疑ってしまう

ご冥福をお祈りします





冷静だった私は

医師に他人事みたいな質問をした

ステージ4を宣告された人は

これからどういう生活をすれいいのですか?など…笑





医師は今まで通り

普段通り特別何かを変える必要はないですよ

と言いました

抗がん剤治療が始まったら

副作用で体調が悪く

動けなくなる時もあるから

旅行だって行けるうちに行っていいよと…





それにしても癌と診断されたら

多くの時間は残されていないのは事実だろう

うちの家系は癌で亡くなった人はいない

TVや映画で見聞きした

がん宣告ステージなどのワード

がまさかに家族にふりかかってくるとは悲しい





私は未だに母が癌だという

実感もなければ

受け入れられないでいる





母は今ひとりでどんな気持ちで

過ごしてるのだろうか?

私達家族に出来る事は何かなど

私の子供達とも話し合う必要がある





GWに

本当にショッキングなニュースが舞い込んできて動揺してる




とりあえず私は普段通りに

振る舞うことしか出来ないけど

進行度合いがターボでないことを

強く願うばかりですショボーン





暗い話でごめんなさい