今回の出産。

ハルや妹を含め先生以外は全員女性だらけの出産。

(先生は出産後の処置だけだしねぇ~シラー生まれる直前に登場して、生まれるまで一歩後ろから見てたしねぇ~シラー)

おまけに看護学生さん二人に引率の先生。

総勢12名。

他に出産待ちの妊婦さんもいなくて、皆さん私の出産に関わってくれました。


その日、学生さんたちは16時まででその後学校に戻らないといけなかったらしく、

朝から『何とか16時まで生みたいわ~』

と話していました。

一人は実習中、出産に立ち会った経験あり。もう一人はまだ未経験。

二人とも立ち会いを熱望アップ

私も夫の代わりに手を握ってくれたり、腰をさすってくれる人がいたら心強いのでぜひ二人がいる間に‼と思っていました。

16時くらい、私が苦しんでいる合間に学生さんたちは引率の先生に

『最後まで立ち会いたいです‼』と訴え始めました。

私だって今帰られたら困るDASH!

この引率の先生は看護師と助産師の資格を持ってる方で、陣痛の波が押し寄せている間は手を握ってくれて呼吸もうまーく誘導してくれました。

学生さんも手をギューと握ってくれたり、腰をさすってくれたりすっごく頼れる。

帰らないで~!!

と思っていたら、先生がちゃんと学校に連絡してくれていたそう。

そうなったら私だって頑張るよグー


強~い痛みはこの出産では数回だけ。

後は頑張ったらまだ我慢できる感じでした。

そして『私が呼吸をしないと赤ちゃんも苦しい。赤ちゃんも暗い所で頑張ってるんだから』

と冷静に思える余裕がありました。

だけど、

『もう、やめたいなー』と思う瞬間も…ガーン


始まってしまえばアッという間の出来事。



初めは、正直言ってバルーンや促進剤を使う事が不安でした。

しかし助産師さんを信じて良かったです。

とても上手な方と聞いていた通り、うまく出してくれて皮膚の表面がちょーっとだけ裂けた程度だったそうです。

私自身も後陣痛が一時間くらい痛かったくらいで、ハルの時より無駄な体力使ってないと思う。


そして、多くのスタッフの方たちからの

『頑張れ‼もう少し‼』

という言葉。

これにも助けられました。

生んだのは私だけど、関わってくださった皆さんの力も大きかった。

そして、私の元に生まれてきてくれた赤ちゃんも本当にありがとうビックリマーク


あんなに怖いと思っていた出産。

やっぱり最後は感動クラッカー

母親にしか味わえない【その瞬間】のためにみんな頑張っちゃうんだね。

私もまた強く、逞しくなっちゃったチョキ


最後に一枚。

photo:01


私が痛みに耐えているって時に

この姿でニコニコしながら登場したハルさん。

本人もなかなか気に入ってたご様子。

普通、苦しんでいるお母さんを見て不安になってくるらしいけど…。

私が息苦しくてビニールを口にして呼吸してたら、

『おかーさん、なにたべてるのぉ~?ウフフ~ニコニコ

と笑ってたし。