[説明]
砂漠に不時着した主人公と、彼方の惑星から来た「ちび王子」の物語。人の心をとらえて離さないこの名作は、子供に向けたお伽のように語られてきた。けれど本来サン=テグジュペリの語り口は淡々と、潔い。原文の心を伝えるべく、新たに訳された王子の言葉は、孤独に育った少年そのもの。ちょっと生意気で、それゆえに際立つ純真さが強く深く胸を打つ ???。「大切なことは目にはみえない」。感動を、言葉通り、新たにする。
小学生の頃に一度「星の王子様」を読んだことがあってその時も感動したけど何年か経ち成長してから読んだらより感動した。
今の自分が忘れていたようなことを王子様は教えてくれたような気がしました。「大切なことは目にはみえない」など…
僕が「星の王子様」で好きなところはいっぱいあるけれでなかでも
王子様「ある日にはね、おれは太陽が沈むところを四十四回見たよ!」
そして少しあとで、こうつづけた。
王子様「あのさ…すごくさびしいときって、太陽が沈むところが好きになるよね…」
ぼく(登場人物)「四十四回見た日って、そんなにさびしかったの?」
ちび王子は答えなかった。
のところがとくに好きです。王子の孤独感が滲み出てますよね。
大人の方にとくに読んでほしい小説です。
何か心にくるものがありました。
皆さんも是非。
