父の七回忌の年、お寺で永代経法要があり、出かけてきました
弟は殆ど訪れている様子もなく、藻が生えていたのでお掃除をして少し両親や姉と話をしてきました
弟からはたまに非通知の着信はあれど、土地の遺産の未払いはそのままです
どうか無念のまま、お墓に入らないようにと祈る思いです
私はもはやお金には全く執着はないので、裁判を起こしたり法に訴えることはしません
良心の呵責に苛まれないような生き方を弟には望み、両親にも祈り続けています
命はいつかは絶えても魂は永遠です
身内だけに敢えて距離をを取らざるを得ない虚しさ、愛とは実はそんな孤独の葛藤の連続かも知れないです
合掌(゜∇^d)!!