sarubiaの庭(155)さわやかな風にさそわれて〜

sarubiaの庭(155)さわやかな風にさそわれて〜

sarubiaの庭にようこそ　　

新緑の木々が目に眩しく、借景の林も青空に映えて輝いて見えます。

主人の手術の日も決まり、不安もありますが

一歩進んだ事で気持ちが落ち着きました。

春の陽ざしあびて、風は少しありましたが

お花の手入れや雑草取りと土入れをしました。

いつもは庭の入り口から雑草取りをするのですが

今回は一番奥のすぎなが多い花壇からはじめました。

サルビアカラドンナが少し咲いてます。

体調を崩さないように時間を決めて雑草取りをする事にしました。

オルラヤホワイトレースも

開花はじめました。

サルビアバーチキリアタ

枯れてしまったと思っていましたが

急に元気に育ってます。

薔薇🌹の季節になりました。

クイーンエリザベス

ウエストミンスター

フランシスデュブルーユ

オデュッセイア

ジプシーソウル

二番花は

ボリュームのあるロゼット咲き

一年のうちで一番ワクワク　うっとりする季節です。

先日大学病院に行った時

予約をとっていても待つ時間が

長く検査もあって

主人が少々イライラして

(主人はじっとしているのが大の苦手)

いるので少しでも気分が変わるかなと思い

「お父さんの主治医の先生イケメンね」と私

本当にイケメンなんです。

その後主人が呼ばれて一人で診察室に入って行きました。

診察室から出てきた時何か主人はニヤニヤ…ニタニタしているのです。

どうしたの？と聞いたら

うちの家内が先生はイケメンと言ってました。

すると先生が

「ご主人も若い時はイケメンだったのではありませんか」

と言われたそうです。

私共の若い時はイケメンという言葉はなく

ハンサムでしたが

主人はちょっとハンサムでした。ふふふ~

待ち時間が長いなか気持ちが和んだひとときでした。

ご覧いただきありがとうございました。

sarubia