「よし、作るか!」


「待って…」



僕は翔に抱きしめられた


「智、やっとこう出来る…」


チュ チュ チュ〜




「ん…翔…

…カレー作らなきゃ…」



チュッ


「手伝うよ…」




ちょっかい掛けられながらカレーとサラダが完成

後はご飯が炊けるのを待つだけ



待ってる間にソファでイチャイチャ



「…智…可愛いね、ここ…」 ←乳首


「あ〜ん、やめて…汗臭いよ…」


「臭くないよ…」


「あ〜ん」


「…ここも触りたい…

…凄く大きくなってるよ」


スウェットの上から揉み揉み


「ダメ…あ〜ん…」


「何がダメなの?触って欲しいって言ってるよ」



🎶〜🎶〜 ご飯が炊けた音



「翔…ご飯が炊けたって…」


「いい所だったのに…

この続きは後でたっぷり…な…」


翔の顔が近くに…
凄い格好いい






「いただきまーす」


「どうぞ!」



「うっめ〜!何だこれ?」


「バターチキンカレー」


「やばい…こんなの食ったら他のカレー食えねーよ」


「ふふ…
今日は米だけど、ナンとかパンでも美味いよ」


「あ〜、ナンも買ってくりゃ良かった…」


「今度な!」






「ふ〜、美味かった〜 ごちそうさまでした」


「はい、ごちそうさまでした」




「智は座ってて?俺片すから」


「んふ、一緒にやろう」



翔は皿洗い
僕はガスコンロを拭き拭き

話の話題が、最上階が契約済みになった話に…


「もう…まじで誰だよ…キャンセルなんねーかな…」


「しょうがないよ。この近くで探す

ここのどこかが空けば1番いいんだけどね…」


「誰か出て行ってくんなーかな…まじで…」


「ふふ…


終わった〜。2人でやると早いね」


「コンロ周り、ピカピカじゃん!
ありがとう」


「ついでだからね!」


「そんじゃ、物件探しでもしますか!」





「翔、ここは?…ここからそんな離れてないよ?」


「…あー。ここはちょっと…
オートロックないし、古いよ…
間取りはいいけどな…

今日はここまでにして、明日ゆっくり見てみよう」


「そうだね」


「さてと、シャワー浴びてくるよ

…智、チュッ

待っててね」


ニヤニヤしてた

僕も…


リビングの向こうにあるベットを見て…


この前みたいに抱かれるのか…

もしかしたら、それ以上かも…

(///ω///)

勃起した
お尻もウズウズ

翔の硬くて大きいの…早く触りたい