目が覚めた


布団から出てる自分の肌を見て…

昨日、翔とエッチしたんだ…

思い出したら顔が熱くなった
そして、アソコも反応してる。朝だから?思い出したから?



ベットから降りようと動いたら、手を掴まれた


「智…どこ行くの?」


「えっ…パンツ穿こうと思って…」


「まだいいよ…」


むぎゅ〜

抱きしめられた


「智の肌、スベスベしてて気持ちいい…」


「そう?

あっ、ありがとね。後の事してくれて…」


「ううん、当然の事だよ

智を抱けて嬉しい

もっともっと、智を知りたい」


「んふ…僕も…」


「今日も抱いていい?」


「んふ…いいけど…」


「まじ?」


「もう少ししてからな!」


「うん!

なあ智…、俺、好きだからな!智の事」


「んふ…僕も好き」


「ラブラブって事だ…俺達」


「ふふ、うん」


「…ねえ…ここ…どうする?

2人とも、元気いっぱいなんだけど…」


「んふ…

一旦お預け…」


「うん チュッ

起きようか?」


「喉乾いたしね!」




昨日コンビニで買った歯ブラシを、翔の歯ブラシの横に。パンツとシャツは洗濯機の中。今、タオルとかと一緒に回してる。当然、翔のパンツも入ってる

ふふ…


「翔、今洗ってるパンツとかさ、置かせて?
…また泊まるじゃん?その時用に…」


「全然いいよ」


「ありがとう」


「なんなら、ワイシャツとかも持って来たら?そしたら、ここから出勤出来るし…」


「…そうだね…」


「持って来るの荷物になるから、今日送って預かるよ」


「ふふ…ありがとう」


「ワクワクするね。こういうの…」


「そうだね」




昼食を食べて、少しゲームをして、シャワーを浴びた


バスタオルを外して、ベットに入った


「翔、お待たせ」


「うん。…智…よーく見せて…」


「よく見たら、気持ち良くしてね…」


「ああ…」




身体の隅々まで舐められた

アソコも、うしろも…

もう、されるがまま…


昨日の余韻もあってまだ柔らかい

すんなり入った



「あ〜ん…翔…ん…あ〜ん…

…気持ちいい…あ〜ん」


「俺も気持ちいいよ…

前もやってあげるね」



「あ〜っ…それダメ…っ…あ〜ん…あ〜っ…」


「いきたいか?智…」


「うん…いきたい…あ〜ん…翔…」


「あ〜っ…

俺も…いきそう…あ〜」


「…んっ…あ〜もうダメ…でるっ…あっ…」


「俺も…あ〜いく…っ…」










「翔…帰りたくない…」


「俺も帰したくない…」


「ふふ…溺れたな…」


「完全にな」










「翔、これ、お願いね」

👔🩳👕🩴


「うん。クローゼットに入れとくね」


「ありがとう

じゃあ、明日ね。…気をつけて…」


「うん。着いたらラインする」


「うん」


🚗〜


あ〜、行っちゃった〜