🚿

やっべ〜

キスしただけなのに、爆発しそうだったぜ!

それにしても、甘かったな〜
柔らかいし、絡みいいし…
それに加えて、いい匂いが直にくるし…

あ〜、早く抱きてー





ソファで智は…


翔のキス、上手かったな〜

頭ぼーっとしたもん

エッチも上手いのかな?
ふふ…


ガチャ


あっ、出て来る





「ふ〜、お待たせ!

智、どうぞ!
バスタオルは棚にあるから」


「うん。じゃあ、借りね」



🚿


ボディソープ、スースーするやつ使ってるんだ?



……🚿



ふ〜  

よし、出るか…




「シャワーありがとう」


「うん

…Tシャツとスウェット、デカいな」


「ふふ、少しね!」


「でもそれいいかも。…さあ、ベット行こうか…」


「…うん」

ドキドキ


リビングの向こうにベットがある
ダブルベットだ


はっ…

後ろからふわって抱きしめられた


こんなドキドキする事ってある?



👂チュ


「…あっ」


「敏感なんだね

さあ…脱いで横になろう…

俺が脱がそうか?」


「…えっ …うん」


「じゃあ、上からね」


サッて脱がされた


「次は下ね。スエットとパンツ、一緒に脱がすよ」


恥ずかしいけど、うん。って言っちゃった


前の膨らみに引っかからないように脱がしてくれた


「綺麗な肌だ…
そのままね。動かないで…俺も脱ぐから…」


サッサッ


ふわっ

また後ろから抱きしめられた

翔のアレが僕のお尻に当たってる。…硬い…大きそう…(///ω///)

僕のアソコ…ガン見されてるし…

恥ずかしいけど、これからするんだ…
でも、恥ずかしい

僕も翔のが見たい…


「翔、そっち向いていい?」



抱かれてる腕が緩んだ




「んふ」

思った通り。翔のアレは大きかった

早く抱いて欲しくて、抱きついた


「翔、早く…」


「うん

横になるよ」







「翔…」


「智…」


僕は翔に身を預けた



「あ〜ん」


「智は感じやすいんだね。少し動かしただけなのに
もうこんなに溢れてる

一度、出そう…」


「…どうやって?」


「こうやって…」



えっ…


「智、大きいね…美味しそう…


…じゃあ、するよ」



翔が僕のを咥えた



「あ〜ん 翔…


気持ちいいよ…凄く…


…ん…あ〜ん…あ〜」


…どうしよう…いきそう…

腰が動いちゃう…

マジでいきそう

「翔…あ〜、あ〜ん…いきそう…口…離して…


あっ…翔…ダメ…あっ…あ〜っ…っっ…」



翔の口の中でいってしまった


「…はあ…はあ…翔…飲まないでね…」



「……」


「…翔?」


「…何を?」


「何をって…もしかして、飲んじゃったの?」


「うん」


「バカ…不味いのに」


「不味くなかったよ」


「無理して…」


「無理なんかじゃないよ

…智、俺のもしてくれたりする?」


「うん、もちろん」


「苦しかったらやめていいから…」


「うん

翔のも大きい…ふふ、やるよ」


パク


「あ〜」


智が俺のを…


あ〜

気持ちいい…

今までで1番いい…

比べるなんて最低だけど…

あ〜 これ…もたないかも…

「智…
凄くいいよ…あ…ん…いきそう…

いい?出して?」


コクン


「…わかった…

あ〜気持ちいい…あ〜、いくっ…」


智の口の中でいった


「…智…」


「んふっ…」


「飲んだな?」


「うん

ふふ…翔の美味しい。…ほんとだよ」


上に上がって抱きついた


フェラが終わりました
これからエッチをします
なので、次回は限定にしまーす
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